~参加者の方の体験談~

 (※私の体験談も含まれています。)

 ☆エンボディ(身体)を通じて変わったこと☆

 

~身体~ 

                      

・息が深くなった。

・声が通るようになった。

・汗をかけるようになった。

・不調や不快感の訴えをしなくなった(周りにも)。

・体臭がなくなった。

・身体に隙間って?空間って?が自分の体感でわかるようになった。

 故に本当の意味での快が感じれるようになった。

(自分の身体を感じれるようになった)

・接骨院やマッサージ行かなくなった。

・痛みや不快症状を安心して受け入れれるようになった。

(自分のいのちの働きへの絶対的な信頼感、素晴らしさ)

・自分の身体の流れを実感できるようになった。

・経絡の流れから自分の身体の流れを実感できるようになった。

・内臓の存在を感じれるようになった。

(食べ方、飲み方が自然と変わる 大事にするようになった)

・月日を重ねるごとにアクティブになっていく、疲れにくい

・体温アップ

・よく笑うようになったと言われる(作り笑いが減った)

・頭の熱が抜ける。

・心も身体も何かや誰かに頼らなくなった。

・身体が素直になった、感性が高まり言動に変化。

・足の裏がちゃんと着く感覚を知った、そしてそれだけで自分の体感覚(心も)が変わる。     

・五感を感じ取れる力が高まった。

・気づく力(感性)が高まった、微細な変化を感じ取れるようになった(早めに対応できる)。

・生理が月のリズムに添うようになった。

 

 

 

 ~心~

 

・今ここで居る時間が増えた。(起きたことや起きていないこと・過去や未来へのワープが減る)

・あらゆる場での緊張が減りどっしりと落ち着いて居ることが増えた。

・余裕が生まれた。

・切り替え力が高まった。

・不安や恐れからの行動がとても減った。

・被害者意識から抜けた。

・罪悪感が薄まり、反省や後悔の質が変わった(健全なる反省が出来るようになった)。

・想いや考えが周りに言えるようになり、またとても伝わる(届く)ようになった。

(言葉が余韻として残るともいわれるようになった)                        

・心の囚われ薄くなる、感情が解放流れやすくなる(新陳代謝・恒常性機能・息が深くなる) 。

・身体の使い方活かし方のコツ(術)が自分でつかめるようになり、そこから心の顕れ(在り方)何気なく自分から上がってくる感情の質が変わる(足の裏がつくようになり今ここを冷静に観れるようになる)。

・自分の身体の空間が出来ることで知っていること(知識)が肚落ちするようになった。

・物の受け取り方が両面で出来るようになった(調和が生まれた)。

・本やマニュアルがいい意味でいらなくなった。

・マニュアルではなく自分でどうするか!が気づけるようになった。             

・対応力が備わった。                    

・あらゆることへの見極め力がついた。

・愛とは何かが真の部分でのわかった、何かではなく在るものだと、、、

それは現実的に。

・自然と自己受容。

・深い部分、根からの変容を味わっている。

・心の不快感も安心して受け入れれるようになった。→ただ感じ体験する。

(自分のいのちの働きへの絶対的な信頼感、素晴らしさ)

・身体を緩めること空間や流すことで、感情や思考の抑えていたものや、もみ消していたものの

存在を知れた。

・心も身体も何かに頼らなくなった。

・身体が素直になった、感性が高まり言動に変化。

                                            

・心から色々と楽しめるようになった。

・ひと息ですべてが変わることを知った。

・意識ですべてが変わる、意識の感覚が高まった。

・食べ方、飲み方が変わった。(自然と小食になり、ジャンクフードなども受けつけなくなる)

・気づく力(感性)が高まった、微細な変化を感じ取れるようになった。

 

 

~人生全般~

 

・勝ち負け、正誤、優劣からどちらもあってない、、、お互い様でお陰様の人生へと変容が起きた。

・時間の流れ方や使い方、活かし方がゆったりとゆるゆるになった。

・今でいいんだ(自分も周りも)の感覚がどんどん増して、そこから自然と変容(自分も周りも)

 が始まっていく(る)。

・今ここに全て在る、ただ在るだけで全て在る、を心身の解放から体感としてる。

 (満ちてる感覚で過ごしている時間が増える。)

・問題と思っていたことが問題でなくなる。

・感謝せねば(表面的な感謝)から感謝で生きる(心から感謝が上がってくる)になる。

 


何か問題がある・ないに関わらず、

お一人おひとりが自分に元々在る力を活かし、自分を愛し大切にする

いのちの時間としてご活用下されば嬉しいです。