こんにちは。この場でのご縁を心より感謝申し上げます。

 

私のご提案するEMBODYは「愛・真の自分へと」が根源です。この「愛」って特別ではなく現実・日常に密着しています。「身体からのアプローチ」で、言葉の世界ではなくリアルに体感覚を得た(思い出す)ことで私自身、何とも言えない安心感で自分にほっと収まりました。

そしてどんどん、まぁるくにっこり「真の自分」で在る時間が増えたのです.

 

以前は本当によく「こんなにやっているのに」「わかってるのに」「なんでいっつも」「またや」という言葉が出る事象が何度も繰り返され自分を責め、周りを責め、苦辛に溺れていました。

そして「愛」とは、、、を探し求めていました。

これらは頭で全て理解し、処理して無理やり納得させることを私がやり続け、言葉だけの世界での「知っている」「分かっている」「出来ている」という「つもり」の世界を泳いで生きていたことによってでした。

 

この渦中に居る時は、常に何かしらの身体もこころも不調・不足感との共存で継続力がなく今日も「~~できなかった。」の日々でした。

 

けれどもエンボディで、目を閉じて自分の息・自分の動き・自分の快という自分の内にひたすら意識を向けて「軽」・「」・「素」をキーワードに単純に繰り返して積み上げていくことによって今まで自分を必死で守ってきたが故のこわ張りや鈍さが優しく解れていき、緩んで段々と「快」「満」が感じれるようになり、自分の身体やこころも真で気づけるようになってきます。自分の丸ごと(いのち)が緩んで「快」ちよく「満」たされていきます。 

自然と聴覚も自分の内側に集中していきます。

 

このように自分の身体もこころも「快」と「満」を積み上げるごとに感性が取り戻され本当の意味での「今」の感覚が思い出され身体の感覚つまり体感を伴っての体験をできるようになってきました。

 

そこからです、頭や言葉の世界から抜けていき、実体験での「知ってる」を実感したのは。。。

当然自分を責めることが減っていきます(人も)。

 

更にここから「愛」を求めて探すこともなくなりました。自分を身体もこころも意識も丸ごと(いのち)感じる感性が戻ってくると探していたのは、何にも特別で現実離れしているものではなく、、、自分の内側と外側で現実的に日常に密着して常に存在していることも体感します。愛で生きるに変容しました。

 

ただこのまんまの自分でいいんだ。

今でいいんだ。

(必死で何者かを目指していかない、過度な力みや熱が抜ける)

と、自分に安心してほっと収まっていきます。

 

安心して収まるほどに息が深まり、自分の中を流れているいのちの働きでもあり私達のそもそもであるエネルギー、すべてと循環しているエネルギーの流れ(天地との繋がり循環)を実感できるようになってきます。(細胞→原子→素粒子→エネルギー→意識)

そこから自分と周り、ありとあらゆるものへの二元の「違い」という境界線が曖昧な旨みが増してきます。

自分と全体、いいと悪い、快不快、孤独と愛、恐れと愛、等々の境界線に曖昧さが生まれ同時に存在する感覚を得てきます。

 

これらをエンボディで体験した私が伝えたいことは、身体からのアプローチだからこそ自分の心や意識そして人生すべての本質的な変容で自分の丸ごとが真に還っていきます。

まさにまぁるくにっこり~いのちを笑顔に~です。

その一人ひとりのいのちの笑顔は全体へと響き繋がり拡大へと。

人から人へのご縁と、自分の体験を「宝」に「真実」を共有させて頂きます。

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以下に具体的(端的に)エンボディでお伝えしたいことを記してます(体感には個人差があります)

 ・同じことの繰り返しや頭が常に働いている、

言葉だけの世界(頭)から本当の意味での体験をする。

 

・誰かや何かでなく自分でどうにかしたい。

 

  ・本当に大切なものはとてもシンプル、

  それはみんな全て自分に在る(内備)を体感として得る

 

 ・身体の流れが良くなることで心の流れも良くなり気が付けば自分の周りの流れ(日々の人間関係や周りの展開)も良くなっていく。

・見極め力が養われ軽やかに本質で生きやすくなる。

 

・深い部分、根・真からの変容を味わう。

 

・よく言われる「愛」とは?、、、から「愛」で生きるになる。そしてそれは現実的に。

 

・(誰かがいる、いないに関わらず)お腹の底からリラックスして心地よく素の自分で居る時間が増える

 →人生全般が自然と豊かになるに(目に入るもの感じるもの聴こえるものの質が変わる)繋がる。

 

・而今(今ここ)で生きる時間が気がつけば長くなる。

 

・自分の身体の使い方、活かし方、働かせ方が得れる。→疲れにくくなる。

 

・誰かや何かに、自分をゆだねなくなる(あけ渡さなくなる)。

 

・誰かや何かがなくても大丈夫、と同時に誰かや何かの尊さどちらも養われる。

 

・自分を満たす・愛する・自己受容が自然と(気がつけば)高まり蘇る。

 

・自分に収まってる感(安心感)が生まれる。

 

・一人ひとりのいのちの笑顔から全体へと。