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私の本間の本音

おはようございます。

先日は岸和田のいよやかの郷でこの前に続き

アイルランドの音楽に触れさせていただきました♡

まだ二回目ですが

今回は初めて音を耳にした楽器もありとてもかっこよく

また新たな世界に触れました

アイルランドの音楽や世界の魅力に魅せられています

やはり生演奏は息も感じ取れ奥まで響きより感動しますね。

 

楽器で言うと私は昔から太鼓が好きです(祭りの太鼓だけではないです)

叩くや鳴らす、振動させるや響かせるという…

何が好きって、肉体の奥深くまで伝わる振動との

共鳴が好きです

我ながらさすがボディワークの指導者だな…と思っていますが笑

私は昔は肉体を切り離して生きていました

肉体だけでなく心や頭そして肉体に意識と全部バラバラで

生きていた感覚です

正確に言うと、肉体と頭…そして心と意識で

いた感覚が正しい表現のような気がします

そんな私だからゆえにこれらの全て特に肉体を

しっかりと介さないと本当の意味での自分の統合は

できないと切に思います

なぜなら自分の感情が癒しきれないから(肉体と感情は連動してるので)。

 

この日は(いよやかの郷に行った日のことです)

特に朝から様々な感情が上がってきてくれていました

懐かしくまたはお久しぶりな感情までもが、、、

これらの感情がアシストとなってくれたのでしょうが

この日ご一緒してくれていたお友達との会話も

自然と私の「本間の本音をきたえる」という部分に活きました

 

数か月前から(昨年から)「自分の本間の本音を

きたえる」=「自分の真実を生きる」を意識し実践しなおしています

自分の生命力に関わりますから高めるためにも(みなぎる)です。

だからこそ自分の真逆な考えや感覚が入ってくる機会が多いです

(エーっ!?という時もあります笑)(※ある意味、真逆の考えってないですけどね)

そんな時、誰かに話し聴いてもらうことや

自分の話を共に扱ってもらうことで

自分の感覚を再確認できます

「葉にする」ことは振動として自分の肉体を介するので

違和感や喜びをとても感じれる素晴らしい「行動」です

言葉にうまくできないことも同じく素晴らしい行動でそこに

深さがあります

(外の正しさに囚われていかないようにしています。)

このような事象一つ一つの機会を得て

それぞれに必要な熟しの時間を丁寧にかけ

益々、丸裸の素の自分へと進んで参ります。

 

本日もありがとうございます。

素敵な休日をお過ごしくださいませ。