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慈しみ

すべてにおいて、裏と表がある。

 

表だけを見て・観て・扱っていると

不安定になります。

 

人も何もかもすべて。

 

裏も存在してひとつ。

 

表だけでなく裏を感じることが

慈しみです、わたしも実感の日々です。

 

すべてにおいて現実的です、

そして裏も丁寧に感じることで

どんどん地に足がついていきます。

 

表だけでも、裏だけでもなく

・・・美化していくのではなく

どちらも存在して、

まぁるく安定します。

そしてどの方向にも動けます。

 

そう、まさにニュートラルです。

 

この言葉や知識や頭でこれを実践しようとしても

出来た・出来てないが起きるなと

体験しました(それも過程として大事ですが)。

 

身体にはそして全体はそもそも

陰陽の流れで成り立っています。

エンボディレッスンでここを

体感し実感することで自然と気がつけば

視点がそうなっています。

体現できています。

実践・体感の繰り返しは

しみじみと大事だなと思います。

繰り返していると、そもそもで

元々の流れで感覚だし

その方が快だから、そうなりますよね。

 

「そして裏と表を感じることが

深まるほどに

自然と見極める力や思慮深さが

取り戻され

気を遣わなくても、配慮ができるようになり

人との会話にも深みが増します。」

私の体験談+エンボディレッスンを継続で

受けてくださってる企業の男性の方の体験談でもあります。

 

よければご参考までに♡

 

まぁるくにっこり素敵な日曜日を

お過ごしください、感謝。