
こんにちは。
数日前の家族皆での食事の際の会話を綴らせていただきます
「変われることの素晴らしさ」
についての話が展開されました
矛盾しているようですが、
矛盾していないし矛盾こそ真理かと^^。
私は人は変わらなくていいと思っています
だけども、人は常に変わっています
無理して頑張って変わる必要はないです
(変わらないと!と頑張って沈没した経験者です・私)
この常に変わっている自然なことをも止める(留める)か、
自然な流れと共に生きるかも、
自分ですよね
家族での会話:
やっぱり身体が軽くなってきたら
変わる(変容)ことへの抵抗感や不安が薄れてきて
むしろ変わらざるおえない感覚になってくるよね、と話していました
それはとても些細な日常のことから
お仕事や人間関係諸々にわたる全般的に
そして食べ方、飲み方は大きいと。
それらの過程を経て
何かわからんけど自然と今まで気になっていたことが
ならなくなってきたり
継続力がついてきたとの内容に
(継続も常に同じはない感覚がつかめるほど続ける醍醐味を得ますよね)
同時に、重くなってきたことへの違和感の感知も早くなると。
まさにです。身体が変わると連動が起きます、起きてくれます。
家族を通し、そして自らを通し
改めて気づかされることは有り難いことです。
かく言う私も、わざわざご丁寧に色んな事を
止めて(留めて))囚われて、握りしめて
力入れて生きていました(今もたまにこの感覚やってきます)。
今回何気ない家族との会話から自ら一生懸命に辿ってきた道を
思い出して
「私よう頑張ったし頑張ってるやん♡エライやん」
と自分に声を掛けました。
良かったら皆さんも自分にたっぷりの心から労いの気持ちで
声をかけてあげてください。
最高の心も身体もお顔もほっこりする
魔法の言葉です、私はそうなりました^^
家族間の会話ってどうしても慣れから
聴くことの真理を落としてしまうこと
誰でもどうしても起きると思います。
だけどもちょっと意識的に丁寧に「聴く」ことを
してみると今の自分にとっての大切なことが
あったりします
週末です、家族でなくても
よく話す人との会話やまた家族でも
いつもより新鮮な気持ちで話を聴いてみる時間を
過ごされてもいいかもしれませんね。
良ければご参考になさってください。
それでは、素敵な週末をお過ごしください、感謝。