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生と死(脱字修正版)

おはようございます。

少しお久しぶりです、ご案内していた通り

土曜日に投稿できました・笑。

今週は公私共にとても豊かな時間を

過ごさせていただきました。

 

どういう内容かと

一言でいうと

「生きていること」を

深くいのち全体で実感しました。

掲題のタイトルもインパクトが

あったかもしれませんが。

(今週はお仕事で遠方に行かせていただいたり、

温泉に行ったり、梅の花を観たり、、、昨日は桜ももう咲いていました驚。)

 

プライベートでの会話でも

生と死の内容が

そしてお仕事での場でも

生と死の内容が

そして温泉や梅の花に

触れた時も生きてることを

体感しました。

 

もう何年も前になりますが

(直ぐに色々と忘れがちですが、、、

いつだったか忘れてしまったくらいです)

医師の方々と共に

「死を明確に覚悟する」という

トレーニングを積んでいたことがありました。

私はこのおかげで死への恐れや不安・

また病気や不調への不安は消え(薄れ)、

また自分の甘い考えからの脱出にもなりました。

つまり生きることへの本気のスイッチが

入ったきっかけでもありました。有り難い機会でした。

今を大事に生きるということ、

自分というものを大事にするということ、

これらの本当の意味というものを体全体で体験することができました。

正直、それまでは全然自分を大事に扱えていませんでした

むしろ痛めつけていました。(その体験のお陰で得た部分も多々ですが。)

 

本当に、本当に、

人は誰しも例外なくいつ死ぬかわかりません

だからこそ、だからこそ、

今を大事に生きる

今目の前に起きていることや存在していることを(物や人)

ちゃんと体全体で存分に観て感じて触れて

そして話して聴いて自分に記録して生きることが大切だと思います

 

いつ死ぬかわかりません

だからこそ、本当にだからこそ

自分の今を・そして周りの人の今を大事に

真剣に生きるのです。

死から生の輝きを実感でき

生から死の輝きを実感させていただけます。

これらはまさに融合です。

このことはまだまだ学びの途中で経験不足ではありますが

そんな私の中での身近な大切な人の死に触れる

経験から教わり体験したことでもあります。(今もまだ体験中ですね。)

私にとって大切な人の存在の死が時間を重ね、積み上げて

これらのことを身をもって気付き学びを与えてくれて

目を覚まさせてくれました、そして今もです。

 

週末です、皆さんよければ

いつも以上に少し意識して

自分の今を、そして周りの人の今を

自分の内外・360度に起きていること

存在している輝いた今を

折角です、存分に体感して

素敵な週末をお過ごしくださいませ。

ご参考までにです。

 

本日も本当にありがとうございます。