こんにちは。
今日は人との関わりについて
綴らせて頂きます。
人との関わりの原点というところで言うと
先ずは「挨拶」とても大切だと思います。
原点でもありますよね。
今年の私はあらゆる側面から自分の在り様を
原点回帰を決意して行動してますので
「挨拶」はまさに原点です。
挨拶とは相手に心を開くという意味で
敬意を表すことでもあります。
だからこそ家族間でも大切です
「おはよう・おやすみ・いってきます・ただいま
ありがとう・ごめんなさい・いただきます・
ごちそうさまでした。。。」
なれや照れもあるかもしれませんが
大切で一番身近な存在ゆえに
個々がしっかりと
折々に言葉に発して行動を起こすことは大切です。
ある意味いくら外でだけきちんとしていても出ますからね。
こうやって家族という一つの社会で
一人ひとりが行動を示していくことは
自分で自らを責任もって生きていくということに
（自分の頭で考えるということも含み）
繋がっていくと私は思います。
今朝も家族と目覚めてから私も
声や言葉に出し挨拶をさせて頂き
また、朝家を出てご近所の方々と
「おはようございます」
「行ってらっしゃい」
「いってきます」
と心を開き笑顔で言葉を交わしました
気持ちが軽くなります
例え、時には気分がどよんとしている時でも
社会を構成している一員として
声や言葉に出し挨拶を交わすことで
軽くなることもあります
人との関わりで私はまずは心を開いて
声や言葉の振動を発して挨拶、大切だと思います。
また「何かを一度やるともうそれは当たり前になる。」
このことは昨年末から私の周りや
お仕事でかかわらせていただく経営者の方や管理職の
方々の間でも上がってきた話題ですが今回は長くなりましたので
また次回にでも綴らせて頂きます。
本日も共に有難うございます。