
こんにちは。
お写真は先日近所の公園でのデイキャンプに
ご招待いただき楽しませてもらった時の一枚です。
火(炎)はずっと、ずっと観て居れますね。
そして美味しかったです♡
とても幸せな時間の流れでした。深謝✮
さて掲題の内容に入らせていただきます。
前回のパート2です。
この世が常に進化し続けているのと同時に
私たち人類も進化・成長し続けていますよね。
だから自然の法則からもいえることですが
親を様々な側面で少し超えていくのが自然です。(敬意・感謝を抱きつつ…今は持てないと思う方もいると思います。それはそれでいいと私は思います。)
だからこそ親というのは世間一般で表現すると
良い面や悪い面を表現して関わってきてくれます。
子供側からすると本当にありがたいことから
何とも言えないほどに腹立たしいこと等々…
そういう両面を出してきてくれることで
自分はこういうことは嫌だし、したくないという(逆もありきで)
自分の在りたい姿というのが
深い部分で理解できていき自然とそれぞれの時間のかかり方で
自分の人生の指針というものが育成されていくのだと思います。
反面教師になることも多々でしょう…親だからこその力づけでしょう。
このように繰り返され積み上がり大きく引いて
見ると人類の進化となっていきます
そしてこの両面(良い悪い)の根っこには愛でしかありません
嫌・傷つく・腹立たしいという感情は、自分の中の働きでいう
自らを守るという愛が故によっての感情です。
そこを親の愛とその根っこにある愛と共鳴がおきているのでしょう。
私の周りの友人たちも「子供に自分がしてきた言動が反省と罪悪感でいっぱいやわ。」
と時々口にしています。
それも愛する自分の愛する我が子という愛があるからの感情ですよね。
反省やや罪悪感がわくのもいいと思います
同時にその根底にある愛にも意識を向けてあげてほしいなと私は思います。
あ~愛にあふれていますね♡