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映画(修正版)

おはようございます。

お写真からもクリスマスが近づいてきていますね。

 

先日は、「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。

今年は仕事での鑑賞も含め多くの映画に

触れす機会を頂きました。

どの映画も本当に素晴らしかったです。

 

そして先日の「ボヘミアン・ラプソディ」は

想像以上に感動でとても深い映画でした。

 

音楽も最高でした!!

個人的には映画館で観るのをおすすめします。

 

生きる美しさ、自分を表現する生命力の

美しさや力強さに心が震え

この世に存在するものすべての生って

本当に素晴らしく光を感じます。

(一見、どんなにドロドロしたものであっても

光にいくらでも変容する力はみんなあるんですよね。)

 

 

そして映画の中のワンフレーズに出てくるワードですが、

「罪」、、、ここから

私が触発受けたことですが、

 

罪を犯したように生きる

罰を受けないと、、、

或いは、罰を受けているように生きる

このような思いを抱き、引きずって生きる

このような感覚は私にも覚えが確かにあります。

何だかずっと大きな負債を抱え生きてるような感覚。

 

これらの体感があったあがゆえに

今、今を生きるということが

実にリアルに体験して生きることが

出来ます。

そして罪も罰も実際に存在していなくて

そう自分が選択していただけでした。

 

そして過去も存在していませんし

支配される必要もないです。

 

どんな経験であったとしても

そこから自分を賢くし

自分を熟し

自分を深めたのです。

 

今この瞬間から、更なる自分の制限や

限定や縛りを外して

どんな自分を選択するのも自由です

その自由をみんな持っています。

この地球全体があなたや私の居場所です。

自分の居場所に堂々と制限外し力を抜いて

ゆったり存在しましょう

私も今日は何か一つ制限外しさらに自分を

自由にゆったり心地よく存在させます。

そんな気分です。

 

まさに愛ですね。

 

本日も共有の時間をありがとうございました。