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人との交わりでの自分の在り方

おはようございます。

あっという間に十月も半ばですね。

 

年賀状のイメージが完成した私です。

 

 

さて掲題の内容ですが、お写真は今朝出会ったお花です。

当たり前ですが同じ花で

同じ根っこから生えていますが

花びら一枚一枚全て姿かたちが違います。

 

私たち人間も本当に同じですよね…

みんな性格や考え興味や関心持つこと、

大事にしていることも何もかも違います。

親子やパートナー、職場の方々、

兄弟や親友・友達でも。

 

 

ここ最近、このように花、

そして雲、樹木を

観ていて特に思い感じるのですが

違う者同士がきちんと存在し一つになっています

その一つひとつのに備わっている

本質をじっと感じていると

交わる点が必ずあるのですよね。

だからこそ違う葉や花同士があってこそ

交わる点もあり一つとなり存在しているんですよね。

 

このようにかく言う私、

違う考えや感覚の違う方に対し

敵意のようなものを発してしまい

「やってしまった…という言動を発してしまう。」

ということもあります。

そんなある側面からいうと

小さな私や弱い私の部分もあります。

その自分の存在を自覚しています

そしてこれからも自らの進化としても自覚し認め続けます。

何故なら自分を守ろうとする「愛」でもあるからです。

同じく自分の周りのみんなもそうってことです。

 

内容を戻し、

ここ最近は考えや感覚違う方々も

交わる点をみつけ関わっていくことの面白みと

奥深さを心底堪能しています。

点が必ずあるんですよね~

そしてコツもありますね。

そもそも同じ人間ですからね。

 

そして折角出会ったご縁ですから

どんな形であろうとキラキラとした

ご縁の輝きで私はありたいです。

 

本日もありがとうございました。